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この接着剤は、画期的!!

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○○が苦手な人

食べ物は別として、「私は○○が苦手だ」とか、
平気で言っちゃう人、これはやめた方がいいです。

なぜなら、「私は○○が苦手だ」と発言する無意識の意図は、
「みんなが私に合わせて欲しい」、という気持ちの表れだからです。

みんな最初は、苦手だったはずでしたし、
それでも目的を持って、練習してできるようになったのであって、
いつまでもその場所で、立ち止まってみんなに、
「自分は特別」というアピールを、しているということなんです。

「苦手なら練習してください」。本来それで終わりです。

自分では、気づいていないのかもしれませんが、
結構そういう「子供な大人」の人、いますよね。

大切なことなので補足しますけど、成功者になればなるほど、
チャンスを与えるのは、一度だけだったりします。

例えば成功者があなたに、「君はFaceBookやってる?」
とか言ってくる場合もあると思います。

その成功者の一言に対して、仮にFaceBookしてなかったとして、
「いや、私はパソコン苦手でして..」
なんていう人も、実際には結構いるらしいですが、
そういう人は、みすみすチャンスを逃し、
また、成功者からも「スパっ」と、関係性を切られてしまうわけです。
わざわざ教えてくれません。

こう言う場合に、きちんと相手と関係を構築したいなら、
仮にFaceBookをしてなくても、ここでは「やってます!」もしくは、
「今日から始めようと思っています!」、この2つだけなんです。

チャンスはいつ来るか、わかりませんので、
「○○は苦手だ」発言は、控えましょう!


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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誰でも経済的にも時間的にも自由になるステップ⑤

========ステップ⑤========
【攻め】

まず金利の高い海外に口座作り、預金します。
インドネシアやフィリピンなどは、年利9%とか普通です。
銀行に預けるだけで、10年で倍になるわけですね。

あとは、ビジネスに投資していきます。
応援したい企業の株を所有したり、
伸びそうな企業の株を所有したり。

基本的に相場の売り買いではなく、
持ち続けたい株を、持ち続ける形で配当をもらいます。
ファンドを買うのもいいと思います。

あとは、起業家を育成して新規事業を始め、
そこに投資したりですね。

ごらんの通り、リスクは極力とりません。
とにかく守りを徹底的に固めて、ちまちま攻める形ですね。

これらは一部ですが、イメージが全くない人も、
中にはいらっしゃると思いますので、
最初はこういうステップのイメージで、いいのかなと思います。


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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誰でも経済的にも時間的にも自由になるステップ④

========ステップ④========
自己投資を続けつつ、お金がどんどん余る様になっていったら、
そのお金を使って、守備と攻めの両方で資産を増やします。

【守備】

なるべく確実なものとして、家族が1年は暮らせる金額を現金で貯蓄します。
次に、『ゴールドとプラチナ』この2つに現金を換えておきます。

簡単な資産運用②でも、説明しましたが、
プラチナの値段が上がったら、それを売って、
得た現金で、ゴールドに換えておきます。
ゴールドは売らず、ずっと維持です。

何か有事の時、ハイパーインフレなどが来たら、
一部現金に換えてもいいと思います。

この方が、無価値化する恐れのある現金を所有しているより、
よっぽど安心だと思います。


⑤へ続く


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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誰でも経済的にも時間的にも自由になるステップ③

========ステップ③========
『収入の柱を増やす』

ステップ②で開始したビジネスの商材を、
複数に増やすのでもいいですし、
もしくは、最初から自動化が成功したら、
全く違うビジネス市場に、参入するのもOKです。

ただ、やっている市場にすでに情熱とワクワクがあるなら、
一つのビジネスをドンドン拡大する方が、幸福度は高いと思います。

でも、最初から中々そういうものを見つけられないのも事実ですので、
その場合は、とにかく一つの市場のビジネスを完成させることを意図して、
最終的には自動化する方向で動けば、後でやりたいことが見つかった時に、
ストレスなく始められると思います。


④へ続く


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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誰でも経済的にも時間的にも自由になるステップ②

========ステップ②========
『収入の柱を立てる』

ステップ①で得た知識やスキルを、今度は他人に提供する形で対価をもらいます。
最初は売り上げに執着せず、実践の中で磨かれていくことを、
喜ぶ様にすると良いと思います。

上手になればなっただけ、貢献度が上がるので、後からお金はついてきます。
ここで大切なのは、最初から時間的自由を手にすると意図して動くことです。

「どうすれば、お金を増やしながら時間が増えていくか?」
そうやって自問自答して構築していきましょう。

ブログ、YOUTUBE、TWITTER、FACEBOOKなどを駆使して、
自動で人が集まり、自動で信頼してもらい、
自動で商品が売れる仕組みを、構築していきます。

もしくは現場でのビジネスなら、最終的には社長を雇って、
自分自身は、オーナーになることを最初から意図します。

なので、面接する時の基準は、
最初から、「社長をやる気があるかどうか?」
そしてもちろん、「ある人」です。
ない人は、できる限りアルバイトでも雇わない様にします。


③へ続く


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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誰でも経済的にも時間的にも自由になるステップ①

今ある資源を使って、ゼロから確実に、
誰でも経済的にも時間的にも自由になるステップ。

========ステップ①========
『自己投資』

自分の成長と、内面的レベルアップにお金を使います。
セミナーでもいいですし、何かの体験でも習い事でもいいと思います。
これは死ぬまで永遠に継続します。

自己投資の対象は、お金に換えられる、
知識と経験にお金を使うことです。

ですが、興味のあることを対象にしないと続かないので、
好きなことを探求しましょう。


②へ続く


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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貧乏の原因

貧乏の原因は、実はもの凄く単純だと思います。

ただ単に、入ってくるお金よりも、
出て行くお金のほうが多いからで、
結局、自分自身の問題なんですよね。

支出を収入よりも、抑えることができれば、
経済的にマイナスになることは、絶対にないです。

昔は、かなりお金に甘かったんですけど、
最近は、500円使うのも凄く考えます。

それは、金額ではなく、購入を検討しているその物が、
本当に本当に自分にとって実益あるものなのか?
これが一番重要な部分だからです。

『本当に必要なのか?もしかしたら要らないかも?』

そうやって、購入を検討している対象を前に、様々なシュミレーションします。

そのプロセスを通して、無駄がなく、合理的で、
小さなプラスを積み重ねられる自分自身に、なっていきます。

現在お金がない人は、給料が低いとか、
支出が多いとか、色々な言いわけを考えないで、
その状態は、全て自分の境遇が作り出している、
と、知ることが重要だと思います。

給料が低いところを仕事に選んで、継続しているのも自分自身であるし、
収入より支出が増えていくのも、自分自身がそう決断しているのだから。

だから、周りがいくらもらってるとか、
使ってるとか、そういうこと一切無視して、

『自分だけの生活なら、最低いくらあれば足りるのか?』

そういうことをキチンと見て行き、その支出を上回る部分は、
本当にそれを購入することで、更なるプラスが産まれるのか?

ていう風にキチンと考えていくことです。

必要か?不必要か?をシミュレーションして、
本当に必要だと確信するまでは動かない。

これって結局、小さな経営を行っていることになります。

感情優先ではなく、先を先を考え、
経営者として効率化と、合理化を行っているわけなので、
確実に思考の抽象度があがり、収入にも繋がっていきます。

是非、小さな決断を大切にして下さい。
小さな事から、コツコツと。


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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商品 = マーケティング

セールスのお話です。

ダイエットには興味がなくても、メンタルケアなら興味があるかもしれない。
自己啓発には興味がなくても、セラピーなら興味があるかもしれない。
アクセサリーに興味がなくても、パワーストーンには興味があるかもしれない。

例え一つの商材が相手に合わなくても、違う商材なら合うかもしれないわけですね。

それで、最初にこちらがお客さんにご紹介したものが相手にとって違って、
後日、2つ目にご紹介したものが、そのお客さんにマッチした後、
効果を実感し、満足するとする。

そうすると、1つ目にスルーした商材を、
「あらめて提供して欲しい」、と言ってくる場合があります。

これは「商品=マーケティング」の典型的な例でしょう。
本当に良いものは、何も言わなくても広がります。

一つの商品を手にとってもらえさえすれば、時間はかかっても広がっていくのです。

だから、
「どうすれば売れるか?」
ではなく、
「本当に良いものを作る」

良いものは、自信を持ってセールスできますので、
そういう最初の意図が、全てだったりします。

それらを、意識してみて下さい。


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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